坂本龍馬のポスターから

最近の作品鑑賞で最もインパクトが強かったのは、箭内道彦氏の“風とロック”でした。

被写体として選ばれた方々の中には、世界的に有名な写真家の荒木経惟氏や、ロックミュージシャンの矢沢永吉氏、そしてマルチな分野で活躍される福山雅治氏の姿もあり、日常の素の部分を、温かいメッセージとして描くことに、箭内氏は成功しているようでした。

正に、時の人たちの写真フェスティバル。

中でも一段と輝いていたのが福山雅治氏のようでした。

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今は時。何といっても坂本龍馬であります。

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追記
イメージのしりとり遊びではないのですが、私にとって坂本龍馬とは写真の開祖、上野彦馬そのものです。日本の写真史における大いなる金字塔として、燦然と輝き続けているのです。

※上野彦馬(1838~1904年) 長崎出身
坂本龍馬の肖像を撮影した写真の開祖。文久3年(1863年)、長崎に日本で最初の写真館「上野撮影局」を開業。坂本龍馬や高杉晋作、木戸孝允などの明治維新の立役者たちが訪れ、それらの写真は歴史的に貴重な資料として残された。
《参考》
(学)産業能率大学「写真の開祖 上野彦馬」

by suguru2056 | 2010-08-27 22:50 | 写真 | Comments(0)